子どもの勉強って気になりますよね。
東大とか京大とか偏差値80とか、自分ができなかったのにやれとか言う気はないんですが、小学校の授業にはついていってほしいやないですか。
長女、ついていけていないみたいなんですよね。
掛け算はできるが足し算が出来なくなっていた小2長女
長女は夏休み前から学校で九九を習いだして、頑張って全部覚えたんですよ。
ランダムにいろいろな段の九九をだしてもスラっとこたえられるようになっていて、「賢くなったなぁ」と感心していたんですよ。
ふと「2+3は?」といってみたところ…
「6」
と迷いなく答えられてしまいました。
「1+3」も「4+2」も同じでした。

焦る母
掛け算と足し算が混同しとる…
動揺しましたね。娘に指摘すると
「足し算は、一年生のときに習ったやつだから、忘れた」
とのこと。
いやいやいやいや、足し算は忘れたらアカンやつ!!
激しくつっこみました。
仕方がないので、探しまくって、チャレンジの足し算マスターをさせました。
なんとか思い出してくれたみたいです。
子どもの涙にだまされてはいけないと思った話
やればすぐにできるのに足し算を「忘れた」と言い張る長女ですが、勉強に関しては一事が万事考えることを拒否します。
帰宅後すぐに宿題をやるよう促すのですが、その日はグダグダして、結局長女は夕食後に宿題をはじめました。
そして夫にめちゃ怒られることになりました。
①5200は[ ]と200を合わせた数
②5200=[ ]+200
③5200=[ ]+5000
上記の問題を、①②は解いたのに、③はわからないといいはるのです。
勉強をみていた夫は
「私は分からないの」と涙を流して弱者を装い、問題を切り抜けようとするツワモノや。
と娘を評しました。
でも一時間近く夫と算数を勉強し、考える気のなさを怒られ、涙ながらに「ちゃんと頑張る」「あきらめずに考えられるようになりたい」と訴える娘にグッときて、「今日は頑張ったよ。賢いよ。もうお風呂入って寝よう」と言いました。
夫は「お前は騙されている」と言っていました。
さぁ寝よう、となったとき、長女が「国語の宿題忘れてた」と言ってきました。
多少思うところはありましたが、21時半だったので「明日、早起きしてやろうね」と言って寝ました。
翌朝、娘は私よりも早くに起きてリビングにいました。

「頑張る」といった子どもを100%信じてはいけない。50%の期待と50%の監視が必要
宿題もせず、パジャマも着替えず、『鬼滅の刃』の録画をみていました。
昨晩の涙がウソやと思うと「子どもこわっ!!」となってしますね。
夫の言った通り、私はちょろい母として娘の涙に手玉に取られていたんやなぁと反省しました。
「あっ、オカン本気や」と娘に伝わるように、しめるところはしめていこうと決めました。

